『お散歩』ではなく、『遊運歩』になっていませんか?
『遊ぶ』、『運動』、『お散歩』がごちゃ混ぜになっていませんか?

飼い主の皆さん、愛犬とお散歩できていますか??

例えば…、
◎ふらふら寄り道をしてしまう…
◎他のわんちゃん、人、自動車、バイク、自転車などに吠えてしまう…
◎モノが落ちているときに寄って行ってしてしまう…
◎食べ物が落ちていると食べそうになってしまう…
◎すぐに抱っこをせがんだりしてしまう…
というような経験をされている飼い主の皆さんもいらっしゃるんではないかと想います。

先にひとこと付け加えておきます。
けっして、遊びがいけないということではありません。
むしろ、お散歩の途中に、きちんと場所を決めて、 ボール投げなどの遊びをするのは、
とても良いことです!!
ただし、『お散歩と遊びの意味』は少し変わってきますので、
きちんとメリハリをつけてあげることが大切になってくるということです!!

今回は、そのうちの、お散歩のお話です。

飼い主さんとのお散歩の時間は、愛犬にとって1日の中で一番嬉しい時です♪♪
人が外をぶらぶら歩く『散歩』とはまったく意味合いが違ってきます。

ですので、『散歩』と『ぶらぶら散歩』とでは雲泥の差があります!!
前者の方では、『信頼関係=ココロの安定』、『運動=カラダの安定』と、
【ココロとカラダのバランス】に作用します。
後者の方では、『単なる運動』となるだけで、ココロの部分が満たされません。

愛犬は飼い主さんにリードを握って、まさにリードしてもらいたいのです♪♪
皆さんの愛犬は、飼い主さんと一緒に何かをするということに喜びを感じます。
お散歩が上手にできると、信頼関係が生まれるために、他の様々なことも
上手にできるようになります。
それだけに、簡単に想われがちなお散歩も、実はしつけの中でもとても重要度が高いです。

また、広い庭で放し飼いにしているので、散歩には行かなくてもいいだろう、
という飼い主さんの方もいらっしゃいます。それも間違いです。

前述したように、庭で放し飼いにしているということは、単なる運動をしていることになります。
さらに、庭というのは、自分の縄張りなので、邪魔するモノもなく、好きに行動できます。
また、様々な経験や体験をするモノもありません。
外に出る機会が少ないことによって神経質な子であったり、臆病な子に育ってしまいます。
結果的に、吠えや噛みつきなどの問題行動と言われることを引き起こしてしまします。
問題行動と言われることは、ココロの問題行動から引き起こされることが多いです。

散歩は、いろいろなモノや音など様々な刺激を自分の目や耳カラダやココロで受けて、
社会性を身につける機会として、とても大切になります!!
そうすることによって、ココロやカラダが刺激されて、生き生きとしてきます。
特に、子犬の頃の多感な時期に外の環境を経験や体感させて慣れさせると、
大人になっても怯えたり、物怖じしたりというココロの問題がなくなります♪♪

朝の空気感と夕・夜の空気感では、刺激も変わってきます。
1日2回連れて行くことがオススメです!!
また、愛犬によって個体差があり、運動量も違います。
お散歩から帰って来ても元気が余っているようでしたら、
もう少し時間ことやいくつかお散歩コースを 用意しておいて、
刺激を増やすように工夫もしてあげてください。

散歩はカラダの健康維持にも役立ちます♪♪ 外の刺激と散歩による適度な運動で、
老化の進行を緩やかにすることができます。

また、散歩はココロの健康維持にも役立ちます♪♪
散歩をしないことによって愛犬はストレスをためてしまいます。
それが、無駄吠えや噛みつきという行為に現れ、問題行動と言われる原因にもなります。

愛犬の散歩には様々な意味があります。
外の世界を見聞き知る機会であり、 人間社会で生きていくために社会性を身につけるための場、
と言えます。

◎飼い主さんとの信頼関係向上
◎社会性の向上
◎カラダの健康の維持
◎ココロの健康の維持
◎問題行動の予防・軽減

正しい散歩を身につけることは、飼い主さんと愛犬にとって、より良いドッグライフが実現します♪♪
ぜひプロドッグトレーナーにお任せしてみませんか??